るるるの映画ブログ

韓国映画、ドラマの感想&備忘録

パニック障害克服まで ②

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パニック障害の私の症状


私の場合は、

酷い時期は1日に十何回と息ができなくなりました。

次に楽に呼吸が出来るときを待ち続ける1日の

つらさといったら、言葉では表せません。




よくなったきっかけ

よくなったきっかけは

気を逸らすことを覚えたこと

だと思います。

あくまで私はですが、結局最大の治療は

予期不安から意識を逸らせることでした。


家族のことを思ったり、これから先のことを考えたり、

自分に意識が行くとき、予期不安や動悸や発作に

苦しむ。悪循環を断ち切るために私は、

考える時間を作らないようにする

ようにしました。



しばらくは食事が喉ごしのいい流動食的なもの

しか食べられなかったので、体力がないのでほとんど横に

なる生活で、余計なことを考えては落ち込んだり、

パニック発作になったりしていました。

鬱じゃないかと思ったのですが、鬱と診断はされませんでした。




パニック障害に効果のあることを試すという心の余裕が

できたのは、食べれるようになって体力が少しずつ

回復してきたことも大きかったのではないかと思います。


食事が少しずつ出来るようになったきっかけは、

友人が食べれない私を心配して高級な食材を

定期的に送ってきてくれたことが大きかったです。


こんな高級なのを食べないと友人に申し訳ないという

気持ちから少し食べてみたら、意外とお肉も

喉を通って苦しくならなかったので、

その小さな自信が積み重なって、

いつしかいろいろ食べれるようになっていました。

気がつけば、というかんじですが。

無理にでも食べなければいけない状況を作ってくれた

友人には今でも本当に感謝しています。




あれやこれやともがきながら、漢方以外の薬を飲まずに

克服することができました。

克服といっても、まだ動悸があったり発作は時々あります。

でも、日常生活の殆どを横になって過ごすしかなくて

自分を責めて絶望していたあの頃とは違います。



まとめ

家族や友人、いろんな人の支えがあって

絶望し続けずに行動を起こして今があります。

苦しみには1人で耐えてきました。

でも本当は1人じゃないんです。

どんなに1人に思えてもそうじゃない。

いっぱいいっぱい過ぎて気がつかないだけで、

知らないうちにいっぱい助けられていっぱい救われてる。




家族は私が横になっている時、発作に何千回も耐えてきたなんて

思わないでしょうし、言ってもわからないことです。

当然です。私の苦しみは私にしかわからないですから。

家族に理解してほしいと思いませんし、

家族がこんな苦しみ知らなくて本当によかった。

私は家族が私のパニック障害のことを笑い話にしたり大げさだなという扱いを受ける度、よかったと安堵します。

知らないからこそ出来る扱いですから。


もしかしたら自分に甘いぐーたらなヤツだと思われているかも

しれません。

でも、それでいいんです。





今後、発作はあるかもしれない、ないかもしれない。

それはわかりません。

でも、あったとしてもパニック障害は発作で死なない

それを自信と支えに前を向いて人生楽しみます。




私がパニック障害が再発しないために心がけていることは、

無理をしないことです。

たとえ人から何と言われても。

自分の心も体も自分が1番よく知っているのですから。



以上が私のパニック障害の克服までの経緯です。