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韓国映画ドラマの感想&備忘録

韓国映画「ドアロック」あらすじとネタバレ感想 一人暮らしの女性に忍び寄る狂気に震えるスリラー映画

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コン・ヒョジンさん主演映画「ドアロック」観ました。

満足度、キャスト、あらすじとネタバレ感想まとめます

ドアロック 満足度

この映画は一人暮らしの女性に潜む恐怖が描かれたスリラー映画で、終始ハラハラドキドキ(汗)

主演のコン・ヒョジンさんってどんな役をやっても上手いですね。気が付くと力入って震えながら観てました。


満足度は


★★★★★★☆☆☆☆


★6つです。


主演がコン・ヒョジンさんじゃなかったら4か5だったと思います。

防犯を再確認する意味でも観ておいてもいいかもしれません。


ドアロック  監督・キャスト



[監督・脚本]

 イ・グォン


[キャスト]

 コン・ヒョジン
 キム・イェウォン
 キム・ソンオ
 チョ・ボンネ
 イ・カソプ




ドアロック 簡単なあらすじ



一人暮らしをしながら銀行に勤めているギョンミン(コン・ヒョジン)はある朝ドアロックに異変を感じる。そしてその日仕事から帰ると拭いてしっかり閉めたはずのドアロックのカバーが開いていた。何者かがドアノブを回したりと恐怖が続き警察に相談するが被害にあっていないため警察は動いてはくれない。ギョンミンは引っ越すことを考え始めるが、その間にも狂気は着々と迫っていた




以下ネタバレ注意です!






ドアロック ネタバレあらすじ

銀行に勤めるギョンミン(コン・ヒョジン)は一人でマンションに住んでいる。玄関に男性の靴を置いたり防犯に気を付けていたがある朝ドアロックが誰かに触られた跡があった。
その日会社から帰ると拭いて閉めたはずのドアロックカバーが開いていた。

夜、何者かがドアノブをガチャガチャと開けようとしたり玄関前にタバコの吸い殻が落ちていたりと不審なことが続いて警察に相談するが、被害が出ていないから警察は動けないと厄介者扱いされる。
実は部屋に侵入した男がギョンミンの寝ているすぐそばで食事をしたりシャワーを浴びたりベッドで一緒に寝ているのだが薬で眠らされているギョンミンは知るはずもなく朝起きたとき頭痛がする毎日。


引っ越すことを決めたギョンミンは引っ越し費用を稼ぐためにも銀行窓口での営業を頑張ると決め客に契約を勧めるが、コーヒーに誘われ断わると客が逆上。その客キムがストーカーと化していく。


会社の帰り道、銀行での逆上男キムに待ち伏せされ脅されて怯えるギョンミンを会社のキム課長(イ・チョニ)が助けてくれる。


不安なまま帰宅したギョンミンの玄関のチャイムが鳴る。あのあと家まで車で送ってくれたキム課長が財布を忘れたと届けにきてくれたのだ。しかしギョンミンは気づく。「なぜ教えてもいないのに601号だと知っていたのか」と。
恐怖で家を飛び出して警察に助けを求め警察を連れて部屋に戻ったギョンミン。しかしドアを開けて見たものは絞殺されたキム課長の姿だった。


キム課長を殺した共犯者がいると疑われたギョンミンは警察の尋問をうける。証拠不十分で釈放はされたがギョンミンに待っていたのは会社の同僚たちの冷たい視線と契約打ち切りだった。


掃除中に部屋にキーカードが落ちていることに気づいたギョンミンは、マンションを1件づつ回って調べる。すると701号室のロックが外れた。カン・スンヘという女性の部屋だった。調べるとスンへのカードは決まった日時に同じコンビニで3200ウォンの買い物の記録が残っていた。


唯一味方になってくれた同僚ヒョジュ(キム・イェウォン)と一緒にそのコンビニで待ち伏せしていると3200ウォンの野菜粥を買った女性が現れてその後をつける。見失うが途中でギョンミンは野菜粥のゴミが山積みで捨てられている家を見つける。その家のキーロックに自分の番号を入れると開いたのだった。


中に入ると、そこにはギョンミンのマンションで行方不明になったカン・スンヘがベッドに縛られて監禁されていた。
ちょうどそこへマスクで顔を覆った犯人が来てしまいベッドの下に隠れるギョンミン。
ベッドの上で縛られてぐったりした女性に男は言う「他に好きな人ができた、ごめん、相手は下の階の人だ」と。
それはギョンミンのことだった。監禁された女性は用無しになり手を切断されるところを見たギョンミンは玄関から逃げる。追いかけてくる男。


「誰かいませんか、助けて!」と叫ぶが周りに人はおらずギョンミンの声が虚しく響く。
そして隠れたが見つかってしまい絶体絶命だと思った瞬間、ヒョジュが体を張って助けてくれたのだった。
恐怖にすくんで動けなくなった自分を責めるギョンミン。
その後、女性の死体が見つかりやっと動き出すイ刑事たち(キム・ソンオ)


その夜、犯人から逃げたときに落とした携帯が宅配で届き、携帯にはヒョジュの家に侵入した犯人の姿とそれを知らずに家に帰ってくるヒョジュの姿が映っていた。
すぐにヒョジュのマンションに行って危険をかえりみず助けようとするギョンミン。しかしギョンミンの前にストーカーキムが現れて殴られる。そこへ、イ刑事が現れてキムは逮捕されるのだった。


病院で横たわるヒョジュ。無事手術を終えたのだ。
自分のせいだと泣くギョンミンに、なりふり構わず自分を助けてくれたじゃないかと諭す。


ストーカー男キムも逮捕され引っ越し先も決まり平穏を取り戻したかのようなギョンミン。
そんな時引っ越し先のコンビニで前のマンションの管理人に偶然出会う。
そして野菜粥を買っていることに気づく。
不審に思いながら家に帰ったギョンミンにイ刑事からの電話が入る。
「キム(ストーカー男)が釈放されて殺された、家を出るな」と。
恐怖にすくむギョンミン。ベッドに座ってイ刑事からのプレゼントで設置していた防犯カメラを再生すると
そこには平然と玄関から入りそしてベッドの下に潜り込むあの管理人の姿が映っていた
今このベッドの下に男はいるのだった
ギョンミンの震える足をベッドの下から伸びた手が掴む。
玄関に走って逃げようとするが防犯のため何重にもロックしたカギ開ける間に捕まってしまう。


麻酔で眠らされて管理人が以前勤めていた廃業になったホテルに監禁されているギョンミン。
動かない体で必死で抵抗して逃げて部屋に隠れるギョンミン。
斧を持ってギョンミンを探し回る管理人。
そこへ窓を突き破りイ刑事が1人でやってきた。叫んで助けを求めるギョンミン。
しかし、目にしたイ刑事は目を見開き倒れるのだった。


追いかけてくる管理人から必死で逃げる途中重い鉄のボックスが倒れてその中にギョンミンは管理人と2人閉じ込められる。


狭い箱の中で格闘していると管理人は飛び出た釘に頭が刺さり倒れる。
ギョンミンの叫び声が響き渡る。



ギョンミンの正当防衛の判決がでたとニュースで流れている。


引っ越すために段ボールがつまれているあの部屋。
部屋を見渡しベッドの下を覗き込んだ後部屋を出ていくギョンミンだった。



ドアロック ネタバレ感想

この映画にはストーカーが2人も出てきました。
些細なことで逆上してストーカ化する男(その前からギョンミンを見かけて気になっていたっぽい)
と狂気に満ちた男。


怖い話でしたよ。
ストーカーという行為がささいなきっかけから始まることも描かれているし、殺人鬼に好意を持たれてしまった防ぎようのない悲劇にも震える。
そして、警察は被害がないと動いてくれないという大きな問題も描かれています。


ベッドの下に人が潜んでいるていうの実際芸能人のぞっとする話で聞いたりしますよね。

実際にあることなのでしょうか。

この映画を見た後、ベッドの下を恐る恐る覗きにいきました。。。


コン・ヒョジンさんの演技はさすがでしたね。
女性の弱さ、恐怖、終盤からの強くなっていくかんじ、本当に雰囲気をだすのが上手い女優さんだなとあらためて感動しました。
この映画、ストーリーがベタなんですよね。登場人物が少なくてわかりやすい分、結末が見えてしまいました。


それでも結構怖かったです。ずいぶんとコンヒョジンさんの演技に救われた映画だと思います。


管理人が犯人ってもう最初の女性が襲われるところからわかってしまいます。
このまま管理人が犯人だったらヤバイよと思っていたらまさかの本当に管理人だったというベタ過ぎるオチにため息がもれてしまいました。


韓国映画定番の警察の無能さも相変わらずで、強面で悪役の時はあんなにしぶとく強いキム・ソンオさんがあっけなくあんなことになってしまってガックリしたし。。。


結構序盤あたりに、優しきキム課長はストーカーの疑いをかけられてる間に死んでしまいましたし、なんか男性キャラ安定の弱さ。
犯人は貧弱なかんじなのに意外と強いという韓国映画あるあるですね。


同僚のヒョジュ役のキム・イェウォンさんすごくよかったですよね、ギョンミンとは正反対の人物として描かれていてこの映画唯一の陽キャラでした。


キム課長は私の大好きな俳優イ・チョニさんだったので普通にショックでした。早かったなあ。
追い詰められたギョンミンが善人な課長まで怪しく思えてしまったのは仕方なかったし、もしかしたら課長も第3のストーカーだったのかも知れません。
誰がいい人か安全かこの映画観終わってしばらくは疑心暗鬼になってしまいそうな、そんな映画でした。


ただ一つ、これは間違いない、


一人暮らしの女性はベッドは下が収納付きで人が入れないやつ買うべし





ドアロック(字幕版)

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