るるるの韓れびゅ

韓国映画ドラマの感想&備忘録

「ナビレラ」最終回感想(ネタバレ) 超おすすめ!ソン・ガン×パク・イナン50歳差ブロマンス  

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<引用元:Netflix>


Netflixオリジナル韓国ドラマ

「ナビレラーそれでも蝶は舞うー」

のネタバレ感想です。



バレエを踊る夢を諦めない70歳の老人とバレリーノを目指す23歳の青年とその家族の絆を描くヒューマンドラマ。

原作は10点の満点評価を記録した話題のWEBマンガ「ナビレラ」。

ナビレラとは蝶が舞うようにという意味



主演ソン・ガン



<引用元:ソン・ガンインスタグラムより>


イケメン、超小顔、9等身のソン・ガン君。

このルックスで演技も上手いという奇跡。

Netflixで配信中「Sweet Home-俺と世界の絶望-」「恋するアプリ1,2」で主演を務めています。

(どちらの作品もソンガン君の魅力が炸裂中)



そして


ベテラン俳優パク・イナン

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<引用元:Netflix>


優しいお父さんやハラボジでおなじみのパク・イナンさん。

もう76歳なんですね。

まだまだ元気そうで嬉しい。


おすすめはNetflixで配信中「感染家族」

世界の希望ハラボジ



監督は「バッドガイズ」「元カレは天才詐欺師」ハン・ドンファ監督が務めています。




序盤は70歳の老人と23歳の青年の衝突や葛藤を主に描いています。

緩やかに話が進むな~面白くなるのかな~

って前半で視聴リタイアした人いるなら戻ってきて~!

実はある伏線があって後半盛り上がっていくのです!


もう毎話泣いて泣いて・・・😭

パク・イナンさんの言葉が沁みて・・・

んで、ソンガン君も感情がひっしひし伝わってきて涙なしには観れませんでした。


設定からしてベタだな

とか

パク・イナンさんやソン・ガン君踊るシーンは顔から下は代役だろうからリアリティないんじゃないか?とか

心配不要です。

もうこのドラマはそういうんじゃない

ダンスが上手いとかそういうのも関係ないんです。

そんなことはどうでもよくなるくらい素敵なドラマでした。

tvNは良作続きますね🧡

「ナビレラ」満足度


★★★★★★★★★★(星満点)


「ナビレラ」動画配信サービス


Netflixで配信中!

「ナビレラ」作品情報まとめ



●全12話
●放送 2021年
●演出 ハン・ドンファ 
●脚本 イ・ウンミ
●キャスト

パク・イナン(ドクチュル)
ソン・ガン(チェロク)
ナ・ムニ(へナム)ードクチュルの妻
チョン・ヘギュン(ソンサン)ードクチュルの長男
キム・スジン(ソンスク)ードクチュルの長女
チョ・ボクレ(ソングァン)ードクチュルの次男
ホン・スンヒ(ウノ)ードクチュルの孫
チョ・ソンハー(ムヨン)チェロクの父親
キム・テフン(スンジュ)ーチェロクの先生
キム・グォン(ホボム)ーチェロクの同級生

カメオ出演ーソ・イングク


「ナビレラ」あらすじ



70歳をむかえたドクチュルはある日バレエ教室で踊るチェロクの姿を見て一目で魅了される。
昔諦めたバレリーノの夢がよみがえり家族に隠れてバレエ教室に通い始めるドクチュル。
バレエを習いながらチェロクのマネージャーになるように言われたドクチュルは、チェロクのためを思いあれこれ干渉するがそんなドクチュルを疎ましく思うチェロク。
大会の前にチェロクに恨みを持つ元同級生のホボムが原因で怪我を負ってしまったチェロクは、親身になってくれるドクチュルにしだいに心を開くようになる。そしてドクチュルのバレエへの想いを知りドクチュルに真剣にバレエを教えるがドクチュルのある秘密を知ってしまい・・・



※感想はネタバレを含んでいます、ここからネタバレ注意です!



「ナビレラ」ネタバレ感想


思わぬ傑作ドラマに出会えました。

登場人物が悩みを抱えながらも家族を想う姿、不器用ながら支え合い前に進む姿、変わっていく姿が本当に素敵でした。

パクイナンさんのあの愛らしい雰囲気、笑顔、フォルムはパクイナンさんの人生を表しているようで、放つ言葉の一つ一つが重く深く沁みました。

ソンガン君いわく、パク・イナンさんはドクチュルそのものだったと。

温かさがにじみ出るパクイナンさんと内にある感情を表現できるソンガン君が演じた主人公のブロマンスは家族のようでもあり親友のようでもあり、とても素敵でした。


バレエダンサーという役がら、ソンガン君はバレエのレッスンに通ったそうですしパクイナンさんも踊るシーンや走るシーンが多く体力的に大変だったのではないかなと思います。

決してドクチュルの踊りは上手くも美しくも描かれてはいなかったけれど、思い出すだけで涙がでるほど心に沁みる素敵な踊りでしたよね。


忘れる怖さを抱えながらバレエを本気で練習してきたドクチュルとドクチュルを支えるチェロク。

ドクチュルのバレエへの想いをわかっていたのはチェロクだけです。

先生と生徒という立場だけれどお互いを理解し支え合う存在。

アルツハイマー病が進行してしまったドクチュルですがチェロクがいればドクチュルは踊りを思い出せるのです。

12話という短編ですがしっかりと2人の絆やドクチュルのバレエへの想いが描かれていたので、ドクチュルの記憶のキーがチェロクであることや家族のことも忘れてしまったドクチュルが3年後の再会でチェロクを思い出したのも全て納得できました。


チェロクもドクチュルの存在があったからこそ羽ばたけたと思います。

家族にも共有できないバレエを愛して夢見る2人だけの絆、記憶をも超えた絆。

ラストは原作と同じ?


「チェロクを忘れたくない!」

そう言ってチェロクを抱きしめたドクチュル。

あれから3年後、2人は再会します。


ドクチュルはチェロクを覚えているのか?


Web漫画では違う結末だったようですね。

ドクチュルはチェロクを覚えていなかったようです。


ドラマでは

家族も忘れてしまったドクチュルですが

雪が降りチェロクが現れ

チェロクを、バレエを思い出します。

「ただいま」

大人になったチェロクは涙を浮かべてドクチュルに微笑むのです。



たとえすべてを忘れてしまったとしても記憶を超えて心が覚えてる。


キャスト感想


ソンガン君は今作もよかった!

あれだけ人間ばなれする美しさを持ちながら人間身たっぷりの表現力には感動。

チェロクを演じるにあたりバレエ教室に通ったそうです。

本物のバレリーノみたいにさまになっていましたね。

シャツの上からもムッキムキの筋肉が😱🧡


ドクチュルの奥様へナム役のナ・ムニさん、素敵でした。

その他のキャストもキャラクターにピタリとハマって素晴らしかった。


ホントに素敵なドラマでした🧡

パク・イナンさん、ソンガン君、監督、スタッフに心から感謝です✨



お読みくださりありがとうございました。

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