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韓国映画・ドラマの感想・備忘録 

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「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」Vol.2 あらすじと感想 コン・ユ素敵!

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トッケビのことが頭から離れないよー(涙)。

そのくらい面白いです!


コン・ユさんのトッケビ素敵!

コン・ユさんはスタイルが良すぎて、どんなシーンも

さまになっちゃっている。

いろいろ何でも出来ちゃうトッケビで、

しかもキム・シンはクールな役なので

なんかいちいちかっこいいコン・ユっシー。

やっぱ紛れもないスターだ。


Vol.2は一気に2人のシーンが増えます。


あらすじ


ウンタク(キム・ゴウン)は、自分はトッケビの花嫁だと言って

首のあざをキム・シン(コン・ユ)に見せるけど、

あるものが見えなければトッケビの花嫁ではないらしい。

価値がないなど、

結構なひどいことを言うキム・シン。

キム・シンはどこでもドアみたいに、ドアを使って行きたい所に

行けちゃうんだけど、ひどいこと言われて怒ったウンタクがキム・シンを

追いかけて一緒にドアをくぐると、

なんと一緒にカナダに来ちゃった。

そんなこと出来た者は初めてらしく、ビビるキム・シン。

それから2人はカナダをなんだかんだで楽しむ。

過去にみおくってきた愛する人たちのお墓の前で

寂しそうにしているキム・シンを静かに見つめるウンタク。

ここで一気に距離が近づいた2人です。

ウンタクが気になって仕方ないキム・シンだけど

それを態度には絶対あらわせない。


キム・シンの言葉通り、チキン屋さんのバイトが決まる。

その社長がここで初登場サニー(ユ・インナ)


度々ウンタクに呼び出されるキム・シン。

「おじさんはどう見てもトッケビ、花嫁になってあげる、愛してる」

とキム・シンに微笑むウンタク。

キム・シン、この笑顔で多分もう好きになってるよね?

って状態のキム・シンは、いつ呼ばれてもかっこよく

登場できるように死神に相談したりしてあたふたします。

か、かわいい・・・


死神(イ・ドンウク)に追われているウンタクは死神に見つかってしまう。

そこでキム・シン現れ、こう言うのです。

「たとえ死神でもトッケビに嫁ぐ者に手は出せない」


ここでウンタクはキム・シンが本当にトッケビであると

知ります。(今まで否定していた)


心裏腹にもう呼び出すなとキム・シンは言って、

ウンタクも誰が呼び出すかよってかんじで険悪に

別れて、どんより落ち込んでいるキム・シン。

外はカミナリ、家の中も煙もくもく。

(トッケビの機嫌で天気が変わる)

一方、いろいろ辛くてもキム・シンを呼び出さないように

我慢しているウンタク。

そんな中、叔母の借金の取り立ててウンタクがチンピラに

車に拉致されて変なところに連れて行かれようとします。

ウンタクが車の中で乱暴されようとしたその時です。


キム・シンと死神登場!


その登場の仕方・・・

か、カッコよすぎ・・・(涙)


感想


一2人の距離が縮まったり、花嫁かもしれなかったり、

トッケビだと知ったり、一気に進展しました。

素直になれないキム・シンがかわいくて。

キム・ゴウンちゃんもめちゃかわいいけど、

キム・シンのツンデレがかわいすぎる。


あと、仲の悪いようで良き相談相手になってしまっている

キム・シンと死神の関係がこれまたすごくいい!

この2人にドクファ(ユク・ソンジェ)が絡んできたらもう最高のコメディー。

ドクファがこれまた登場するだけで癒される子でして。

サニー役のユ・インナさんも強烈に初登場して、

登場人物全員味がありすぎ。


キム・シンは気づいてないけど、好奇心通り越して

ウンタクをもう好きですよね。

今のところ「あるもの」が見えなくてトッケビの花嫁では

ないけど、それでもキム・シンはウンタクがもう特別な

存在になっている。


ウンタクが拉致されて助けに行くキム・シン&死神

かっこよかった~

まだ2巻なのに、トキメキと爆笑シーン満載でした。



以上、Vol.2でした



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